羅臼にはイルカ・シャチ、ミズナギドリ、そして日本ではここでしか見ることのできないマッコウクジラが回遊してきます。
北の知床観光 Ohwashiでオンリーワンの体験にチャレンジしてみませんか?
プラン説明文 夏季(4月下旬から10月中旬)所要時間:約2時間半の人気コースです。羅臼港を出発し、マッコウクジラやシャチ、イルカ、ミズナギドリなどを探して間近で観察することができる羅臼ならではのクルージングになっております!
そして目の前には美しい山々が連なる北方領土の国後島、振り返れば「知床富士」とも呼ばれる羅臼岳を主峰とする知床半島、ふたつの大自然に囲まれた根室海峡に位置する羅臼の海
ただのホエールウォッチングでは終わらない、おすすめの羅臼動物探索コースです!
※クジラ、イルカ、シャチ、ミズナギドリは自然の中にいる生き物ですので、100%見られるというものではありません。
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●船上からご覧頂ける動物達のご紹介●
シャチ:4月~7月
ミンククジラ:4月~8月
ハシボソミズナギドリ:5月~6月
イシイルカ:5月~10月
マッコウクジラ:7月~10月
ツチクジラ:2月~10月
地球上で6000つがいしか生息していないオオワシが流氷の上に舞い降りる姿を間近で観察して写真を撮りませんか?
羅臼港より発着! 船から近距離で 流氷に舞い降りるオオワシ、オジロワシの生態を近距離で観察撮影することができます。 撮影には、高速シャッターが使える昼間が最も適しています。 また、夕方3時以降はワシたちの動きが鈍くなりますが、流氷原が美しい青紫色に変化します。 青紫の時間帯が長いのが、西に山を背負う羅臼の特徴です。
地球上で6000つがいしか生息していないオオワシが流氷の上に舞い降りる姿を間近で観察して写真を撮りませんか?
羅臼港より発着! 船から近距離で 流氷に舞い降りるオオワシ、オジロワシの生態を近距離で観察撮影することができます。 撮影には、高速シャッターが使える昼間が最も適しています。 また、夕方3時以降はワシたちの動きが鈍くなりますが、流氷原が美しい青紫色に変化します。 青紫の時間帯が長いのが、西に山を背負う羅臼の特徴です。